国際親善試合、ドイツ戦回顧

こんにちは、フジプレコンケーブル収納アドバイザーの藤井くん、今回は、これもまた大好きなサッカー、ヨーロッパサッカーも好きだし、日本代表も大好き、そんなブログです！

カタールW杯でドイツに勝った日本、堂安選手のゴールに声をあげ、浅野選手のゴールで涙腺が崩壊、最後は涙を拭う手も止めて、ひたすら祈ったあの日から、もう10ヶ月、場所はドイツ、フォルクスワーゲン・アレーナ、完全アウェー、日本に続けて2度負ける訳にいかないドイツと、ドイツホームで再戦、つまり本気のドイツと再び、いや、カタールW杯ではドイツが本気になったのは日本がリードしてからかもしれないから、だから、最初から本気のドイツ、が正解かも、W杯はフロッグだったのか、いや、もはやチャレンジャーではなく対等なのか、早朝から全力応援しました。

結果はご存知の通り、スコア以上に完勝、とくに、後半も終了間際、スコアは2-1、前がかりのドイツ、ドローに、いや、勝ち越さねばプライドが許さないドイツ、浅いバックライン、リュディガー選手(レアル・マドリード)の横パスを狙っていた久保選手、ゴーゼンス選手(ウニオン・ベルリン)のトラップの瞬間ボールを奪い、独走のドリブルから、浅野選手へのラストパス、浅野選手が落ち着いてゴール、この3点目が、なんともたまらない。もはやこれまでとベンチにグッタリと腰を下ろすフリック監督、なぜフリーだと呆れるテアシュテーゲン選手(バルセロナ)、目が虚なリュディガー選手、吠えて悔しがるゴーゼンス選手、ゲルマン魂を大和魂が凌駕した瞬間、4点目も素晴らしい、とても頼もしいサッカー日本代表に、もの凄く期待をしてしまうのは、私だけでしょうか。いやいや本番じゃないし、そうね、そんな辛口も良いけど、散々悔しい思いしてきたんだから、今日くらい良いじゃんか、楽しみな期待を抱いても、ね。
つぎのトルコ戦は12日火曜日21:20キックオフ、楽しみしかない。
だから、いつもより、笑顔で早朝ラン、走りましたとさ。

頑張れ日本、負けるもんか！

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藤井雄太郎

ケーブル収納アドバイザー ： フジプレコン株式会社

建材メーカーと建材商社を経てフジプレコンへ入社しました。自称1級やさしさライセンスと自称1級提案型営業ライセンスを取得し、現場お役立ち情報をお届けに皆様の街をご訪問しています。気軽にお声掛け下さい。

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