*

姫路セントラルパークへ行ってきました。

公開日: : 最終更新日:2022/05/13 投稿者:吉田翔 未分類

こんにちは。設計の吉田です。

今回は、「姫路セントラルパーク」へと行ってきました。
兵庫出身の知り合いに、兵庫と言えば姫セン!とオススメされて2年ほど経ちますが、ようやく行けました。

サファリ(動物園)と、遊園地が合体したような姫センですが、サファリへの入り方で迷ったのは私だけではない、はず。

遊園地エリアの駐車場の奥にサファリがあり、
1.車でサファリ用のゲートを通る
2.遊園地に入り、サファリバス(別料金:通常のバスだと1人800円)に乗る
このどちらかで入らないといけないみたいでした。

私はサファリバス利用しましたが、15分おきにバス1台のペースで回っているので、ちょっと待ちます。

・ジャングル館

空き時間で、ブラブラしていたらデカいカメレオンのイラストが目に入って来ました。入場300円のアトラクションです。
カメレオン、トカゲ、カエルがメインで、少しだけ他の生き物(フタユビナマケモノなど)が居る、不思議な空間。
珍しい生き物は居なくとも、爬虫類・両生類が大丈夫な人は、行ってみると楽しめると思います。

ナマケモノが寝ておりました。

さてサファリエリアですが、サファリバスではセクションごとに動物紹介の放送が流れていたのですが、機材トラブルなのか途中から運転手さんが口での説明に切り替えるトラブルはありましたが、これはこれで楽しめました。
目に付いた動物は、

・ライオン

ライオンが群れで見れる場所というだけで貴重。
ほとんどの動物園ではオスとメスの2頭だけ、という場合が多いのです。
それでなくても、ちょっと白っぽい「ホワイトライオン」初めて見ました。

・シマウマ
よく動物園で見るシマウマですが、サファリバスで見た時に草食動物のセクション前半と後半で2回現れました。
シマウマにもいくつか分類があり、前半で見たのは「チャップマンシマウマ」と言って濃い黒線の間に薄い線が入っているのが特徴の種類。
後半に居たのは「グレビーシマウマ」で体が大きく、縞が細くてたくさん入っている種類です。

1枚目:チャップマン、2枚目:グレビー。

他にもたくさん見れて、満足のサファリバスツアーでした。

ウォーキングサファリについてですが、
サイ、(ホワイト)ライオン、ベンガルトラ(ホワイトタイガー)にキリンなどは、車からでもウォーキングサファリでも見られます。
チーターやカワウソなんかはウォーキングサファリ限定です。

ゆっくり自分のペースで見て回れるのが良いですね。
ただ、坂道が多い上に広いので、体力が必要なのでご注意ください。

(Visited 753 times, 2 visits today)
The following two tabs change content below.
吉田翔

吉田翔

平成28年入社、豊橋工場の吉田翔です。 設計部として、製品の図面や計算を基に、より良いご提案が出来るように努めています。 よろしくお願いします。
ブログの読者になる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事

豊川リレーマラソン!

こんにちは、側溝アドバイザーの名川です。 今日のブログは先日参加させていただいた豊川リレーマラ

記事を読む

設計者の皆様へ!たまにはプロ発信!「ハンドホール縞鋼板蓋固定タイプ編」

こんにちは、ケーブル収納アドバイザーの藤井です。 本日は、たまにはプロ発信! 「ハンドホ

記事を読む

春のドライブ渥美半島いかがでしょう。  道の駅めっくんはうす偏

今日は側溝アドバイザーの酒井です。 まだまだ寒い日が続きますが、日中は少し春の兆しを感じ始める

記事を読む

個室打合ルーム

ちょっと寒いな?と感じたら…熱燗が呑みたい証拠です そう、夏が終わっちゃうーーって! さよなら

記事を読む

サッカーワールドカップ ロシア大会2018 プレーオフ展望

こんにちは、ケーブル収納アドバイザーの藤井です。 2018 FIFA ワールドカップ ロシアの

記事を読む

ブログの読者になる

ブログの読者になる

盛岡信通フェア2025に出展します!

こんにちは、ケーブル収納アドバイザーの藤井です。 今年は春から製

可変側溝もオールプレキャストの時代!インバート付の基礎板です。

こんにちは、営業の名川です。 みなさん可変側溝でお困りではないで

フジプレコン東京営業所は夏も製品展示会祭り開催中です!

こんにちは、ケーブル収納アドバイザーの藤井です。 鉄道製品をメイ

広島駅🚄

こんにちは。 西日本営業所の辻田です。  

坂道の道路標識と、減勢工が簡単にできちゃう側溝!!!

こんにちは、営業の名川です。 今回は側溝に関係する「坂道」のお話

→もっと見る

PAGE TOP ↑