踏切用組立基礎枠(障検用)
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こんにちは!ケーブル収納アドバイザーの鈴木僚です。
もうすぐで4月になりますね(^^)だいぶ暖かくなってきて日中は過ごしやすい日が多くなってきました。
桜の開花が徐々に始まってきて、お花見もあと少しで行くことができそうです。
ただ、いきなり寒気がきて雪が降る地域もあったり、春の季節を迎えると同時に花粉が飛ぶ時期でもあるので気を付けて下さい。
さて、今回は製品紹介、踏切用組立基礎枠の障検用をご紹介します(^_^)/
線路踏切にある障害検知機の基礎の枠、ここにフジプレコンの製品が使用されています。この障害検知機は踏切周辺であれば踏切によって設置数は違いますが、よく見かけることができるので機会があれば見て下さい。もしかしたら使用されているかも知れません^^!!
この基礎枠はブロックの段積み施工で簡単に施工ができるので、型枠組・バラシは必要なく施工期間の短縮にも繋がり、また仕上がりもキレイに施工する事ができます。
なので、一箇所の現場で複数の障検の設置を行う時・あまり作業時間が取れない、基礎枠を使用する事でその様な時でも、従来と比べ時間が少なく施工をする事ができます!
基礎枠の大きさは400角です。高さは中段ブロックH200とH300をご用意させて頂いてますので、基本高さ600~1200まで100㎜ずつ調整が可能です。
今回ご紹介させて頂いた現場は踏切ですが、踏切以外の現場の基礎としても使用することもできますので、この基礎に使えないかな?等、お気軽にお問合せ下さい。
また、いろんな現場をご紹介させていただきますね~
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