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スリットタイプの浸透側溝について構造図やメリットについてご紹介!

公開日: : 最終更新日:2026/03/16 投稿者:名川大貴 ECO側溝, SE側溝, スリット側溝, 浸透桝, 道路製品 , , ,

こんにちは、側溝アドバイザーの名川です。

今回は浸透側溝を使いたいがよくわからないという方のために

SE側溝の浸透タイプを例に使用するメリットや

構造図を中心に紹介していこうと思います。

 

浸透側溝を使用するメリット

まず浸透トレンチとの大きな違いは集水できるかどうかにあります。

元々計画している側溝を浸透側溝に変えることで

集水と浸透を1つで行えるためコンパクトにできます。

浸透桝と併用することで必要な浸透量を確保できる場合があるので

ご検討の際は弊社で浸透量を算出させていただきます。

必要な浸透量の計算については各自治体で考え方が違うので

役所で一度ご確認ください。

 

浸透側溝の種類

浸透側溝には大きく分けて2種類のタイプがあります。

製品に浸透用の孔が開いている有孔製品と

透水するコンクリート(ポーラスコンクリート)を用いたポラコン製品の2種類です。

ちなみに、フジプレコンの浸透側溝はスリット型の有孔タイプになります。

浸透側溝「ECO側溝」

スリット側溝なので駐車場など車両横断部にも使用可能です。

表面に滑り止め加工がされているので

人通りのあるところでもバッチリです!

 

有孔製品の特長

まず有孔製品は製品にもよりますが、特殊なコンクリートは使わないので

ポラコン製品に比べ安価になりやすい傾向にあります。

さらに横断にも対応することができ、可変、可変横断にも対応できます。

 

SE側溝の浸透タイプの参考構造図はこんな感じです。

浸透孔から流れる先に砕石の層を作り

そこで一時貯留と地下への浸透をさせていきます。

この場合は製品片側からのみの浸透になりますが、

ご要望に応じて(片側+底面)や(底面のみ)(両側面)など

現場状況に応じて対応可能です。

 

浸透側溝施工事例

浸透側溝も浸透桝と同じで、駐車場や

公道など

様々な場所で使われています。

浸透量の計算などでお困りの際はご相談いただければお手伝いさせていただきます!

 

元々の側溝を変えるだけなので無駄なく

浸透量を確保することができますので、

一度検討してみてください!!

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名川大貴

名川大貴

側溝アドバイザーフジプレコン株式会社
平成27年4月入社の新人、名川大貴です。出身は愛知県で、もちろん中日ドラゴンズファンです。一人でも多くのお客様とお会いして、お客様のご要望、ご質問を解決しながら成長していけたらと、思っています。側溝でお困りの現場がありましたら是非お声かけください。早く一人前の側溝アドバイザーとしてお客様のお役に立てるよう勉強致します。よろしくお願いします。
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