*

たんたん麺は辛いほうがいい!

公開日: : 投稿者:臼井淳 オススメ食べ物

いつものようにいつもと違う毎日を送って生きたいと思っています。こんにちは 臼井です。ノッポとか、ルパンとか、やすしとか、いろんな呼ばれ方をしますが呼びやすい名前で読んでくれればOKです。

招き猫

招き猫と乾杯

(あ、すみません 画像と文は一切関係ありませんので…)

辛い物が好きになった!

子供の頃から カレーやキムチなどの辛い物がとても嫌いでした。 おそらく 香辛料なんだと思うけど食べれば辛くて舌が麻痺する感覚 それを水で紛らわそうとしてもさらに辛くなる…この繰り返しを経験してから極力食べなくなった。

それが なぜ 最近は好んで食べるようになったのか?

以前 ブログで紹介してますが インド=カレー=辛い この方程式が僕の中であって インドに行くからには克服しなきゃいけないと思い 昨年からチャレンジしてました。

結果、この方程式は全く違うということが判明した(当然か…)

でも、辛い物が好きになれたことは このことがなかったら出来なかったので 違う意味で結果良し!

たんたん麺は辛いほうが美味しい

坦坦面①

これが基本ベース

たんたん麺といえば これが思い浮かぶ人がたくさんいると思います。 白いスープの上に真っ赤なスープが覆いかぶさっているこの感じ。

そして ほうれん草とねぎ 必ずついてくる。このスープには合うんだよね。それから挽肉ね これこれ 麺を食べ終わった後にどんぶりの底に必ず残っているんだよ。

だからスープと一緒に最後に飲み干す これもまた他の麺類にはない食べ方だよね。

見た目は辛そうに見えるけども実はこの写真のものは辛くない ちょっと甘口使用になってます。

坦坦面②

激辛はこっち!

こっちのほうはどう思いますか?

あきらかに 赤みが違いますよね! でもね 僕が思うたんたん麺はこちらが正解です。

これぐらい赤みが多いと麺をすくったときに絡み合うことはまちがいなし しかも この辛さが胃の中にまで浸透する…

その辛さを途中で中和するのがこの野菜なんだよね。水を飲むと舌に辛さが倍増されるけどもこの野菜の水分なら程よい感じで辛さを休憩できます。

辛いものを食べると体が熱くなって 寒い日はとてもよい しかも 呑んだ後に食べれば一気に酔いがさめるんだよね

呑んだ後の麺類はきついと思うけど この辛さがあれば大丈夫!

あ、いま 思い出した。たんたん麺といえば北海道の札幌市にあった坦坦麺食堂というお店で初めて食べたけど美味しかった。

出張の楽しみの一つだったけども そういえばもうなくなったんだよな~

あーーーあの たんたん麺がたべたい….

 

(Visited 204 times, 1 visits today)
The following two tabs change content below.
臼井淳

臼井淳

ケーブル収納アドバイザーフジプレコン株式会社
現場に行かなければ何もわからないと思い、お客様に会ったり、ヘルメットをかぶり実際に施工したり、毎日がこんな感じだっらとっても楽しいなぁーなんて考えながら毎日を過ごしています。日々の時事等いろんな話をしながら皆様と関係を持っていきたいです。
ブログの読者になる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事

休日に親父の簡単料理を楽しんでます

こんにちは~~~酒井です。 暑い日が連日続きますね。体調に気を付けてください。私はビールを飲み

記事を読む

芸術の秋!!!

こんにちは。ケーブル収納アドバイザーの辻田です。 朝晩がかなり涼しくなり、時には寒いと感じる日

記事を読む

沼津のオススメグルメ

こんにちは!ケーブル収納アドバイザーの鈴木僚です。 最近はだいぶ暖かくなってきて、日中は上着が

記事を読む

こんにちは。ケーブル収納アドバイザーの辻田です。 随分暖かい日も増えてきましたね。今年ももう4

記事を読む

中華屋の定食

朝と晩の気温がグッと下がって いよいよ毛布を引っ張りだして包まってると気持ちよく寝れますね。

記事を読む

ブログの読者になる

ブログの読者になる

中華屋の定食

朝と晩の気温がグッと下がって いよいよ毛布を引っ張りだして包まってると

盛岡信通フェア2025に出展します!

こんにちは、ケーブル収納アドバイザーの藤井です。 今年は春から製

可変側溝もオールプレキャストの時代!インバート付の基礎板です。

こんにちは、営業の名川です。 みなさん可変側溝でお困りではないで

フジプレコン東京営業所は夏も製品展示会祭り開催中です!

こんにちは、ケーブル収納アドバイザーの藤井です。 鉄道製品をメイ

広島駅🚄

こんにちは。 西日本営業所の辻田です。  

→もっと見る

PAGE TOP ↑