藤村正宏先生のフェイスブックからの学び「誰もがダメなところや弱さを持っている」

こんにちは、フジプレコンの松林です。

かなりかなりスコットブログが止まってしまってましたが、やめたわけではありませんのであしからず。

誰もがダメなところや弱さを持っている

ダメなところや弱いところを、否定しないことが大事です。

完璧な人間なんていないし、マイナス面がない人もいません。

というか、そんな優秀な人間には愛着が持てるわけないのです。

誰もがダメなところや弱さを持っています。

それを隠さないこと。

その部分があなたの愛しさになっている。

愛着が持てるところでもあるのです。

さらに、ダメな部分があるから、良いところも輝く。

それも含めて、あなたなのです。

それをまず、認めましょう。

誰もが人からよく見られたいと思うものです。

だけど、自分のダメだと思ってるところや弱いと思ってることって相手からするとうらやましいこと、あこがれることっだったりすることもあると思います。

自分の弱みは相手からすると強みにみえることも、、、。

それが自分の個性だから隠しちゃうと何も見えなくなっちゃうかもしれませんよね。

ありのままの自分を表現したいものですね。

ぼくもがんばります。

 

いや～スコットって本当にいいですね！

ではでは。

注意：エクスマの創始者である藤村正宏先生（ニックネームはスコット）のフェイスブックの朝の投稿を引用しながらの僕のつぶやきです。