藤村正宏先生のフェイスブックからの学び「人も物も大切にすると運が開ける」

こんにちは、フジプレコンの松林です。

今日から二日間、産業廃棄物関係の講習会です。

正直、苦手です。

最後には、試験もあるので、、、がんばります。

はい。

今日明日のSNSの発信は、若干鈍くなりそうです。

できる範囲で行動します。

人も物も大切にすると運が開ける

人の命も、物の命も、大切に生かしあうことです。

それには、的確に感じ取って動くことが必要です。

ところが、お互いの存在を生かし合わず、言葉さえかわさないような家庭もあります。

それは、感じ合うことをしないからです。

口をきかないような家庭では、形だけの家庭です。

それでは子供も離れていってしまいます。

体調崩すことにもなりかねません。

人は、周りの思いを感じ取り、縁のあった人のために自ら積極的にいきようとする心遣いを、決して欠いてはならないのです。

なぜ自ら感じ取り、積極的に動かなくてはいけないのかといえば、物事には限界があるからです。

現代は、いろいろな世界で物事の限界が見えてきています。

ただ努力しても、成果が得られるとは限りません。

医療が絶対かと言えば、完治できない難病もあれば、新種の伝染病も出てきます。

物事にはすべて限界があります。

だからこそ、常に声をかけあって、お互いにできることで補い合っていかなくてはいけないのです。

今日も笑顔あふれる一日を！

Smile!

ひとりではできないこともみんなとならできることってたくさんあると思いませんか？

誰にだって得意不得意があって自分の不得意なことを逆に得意な人もあいるんですよね。

だから補い合うこと、助け合うこと、協力しあうことですよね。

そうすれば、できますよ。

 

いや～スコットって本当にいいですね！

ではでは。

注意：エクスマの創始者である藤村正宏先生（ニックネームはスコット）のフェイスブックの朝の投稿（神のお告げのようなもの）を引用しながらの僕のつぶやきです。