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藤村正宏先生のフェイスブックからの学び「半分は他人のために」

こんにちは、フジプレコンの松林です。

最近は、暖かくなったり寒く感じたりと花粉も飛んでて風邪なのかすらよくわからない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?(笑)

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師匠が僕にコーヒーいれてくれた図

 

半分は他人のために

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人が生きるのは誰のためでしょう?

自分のため、半分。

他人のため、半分。

自分の存在をまわりの人のために役立てたいと願い、そういう思いで仕事をしていると、喜びが得られます。

「生きがい」が得られるのです。

心にゆとりをもち、自分のもっているもので奉仕して生きようとしたら、必ず世の中の役に立ち、人から求められるようになります。

そこに生きる「生きがい」が味わえるのです。

そうすると、喜びが多く、生きがいのある「人生」を歩めます。

希望を信じて、がんばりましょう。

Good Day!

Don’t Forget Your Smile!

 

自分の出来る範囲内で人に役立つことが出来るといいですよね。無理しちゃいけないし、まして自分に余裕がなくちゃ意味がない。

人の役に立ち、人を喜ばすことで「生きがい」を感じる。「生きがい」を感じることで喜びとなる。

ちょっと、難しくなっていきそうなのでこれで終了。

 

いや~スコットって本当にいいですね!

ではでは。

注意:エクスマの創始者である藤村正宏先生(ニックネームはスコット)のフェイスブックの朝の投稿(神のお告げのようなもの)を引用しながらの僕のつぶやきです。

応援よろしくお願いします(^^)

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