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フジプレコンの蓼科研修2017を終えて

こんにちは、フジプレコンの松林です。

フジプレコンもおかげ様で35期目を迎えることができました。

毎年恒例となって何年になるのか思い出せませんが、新しい期のはじめに愛知、東京、大阪のそれぞれの仕事場を離れて長野県蓼科の山の中で研修会をいつもしています。

仕事場から遠く離れてみる

それぞれの職場から200キロ以上も離れてわざわざ研修をする理由は、現状の仕事のことから意識を切り離すということです。

集中して研修に取り組む必要があるからです。

会社の会議室でやるのとでは集中力の違いで成果が全く変わると思います。

研修スタート時のみんなと

近況報告3分スピーチ

初日の始まりは、スタッフみんなの近況報告を3分間で話します。

全員で参加するということと人前で話をするちょっとしたトレーニングもかねてます。

さらに3分で話すということで、時間に対する意識を持ってもらうこと、そして話をまとめることに集中してもらいます。

懇親会1

研修の目的のひとつはもちろん懇親会です。

親睦を図ってみんなで盛り上げることって大事ですよね。

ほんとみんなよく飲むわ

SNS研修

僕の日々の体験をもとにSNSの必要性などを話しながら楽しく発信できるようにアドバイスしてます。

最近フェイスブックの投稿が滞ってたスタッフも投稿したり、さっそくツイッターをはじめたスタッフも出てきてくれました。

 

懇親会2

とりあえず飲もう。

研修センターの中にあるラウンジバーみたいなスペースを貸し切ってフジプレコンのスナック「じゅんこ」が期間限定でオープンします。

みんな楽しそうだな〜

これから僕らがすべきこと

いつもこのタイトルで僕がスタッフの皆さんにお話します。

僕のしたいこと、みんなにしてほしいこと、将来のこと、、、。

そのために何をすべきなのかを僕が話します。

グループ発表

各部署が新しいワクワクする35期の明るい未来を発表してくれます。

みんなの発表を聞いていると本当にこれからが楽しみです。

え?こうじゃなくてこう?

蓼科研修を続けて目指すところとは

もう何年前からこの研修を続けているのかよく憶えていませんが、この蓼科研修を続けていることで僕もスタッフもフジプレコンもどんどん変化してきてると思います。

以前は、僕もそうでしたがワンマンプレー集団で自分中心的な体制だったような気がします。(もちろん僕の責任だと思います)

それが次第にオーケストラのようにひとつの方向をそれなりに向くことができるようになってきました。

さらに目指すところは、ジャズバンドのような仲間のことも気にかけながら息を合わせてひとつひとつのことをこなしていく。そしてライブのようにいつもそれは変化し続け同じことのない、、、。

それをみんなで楽しみながらできたら、

ビジネスをスタッフみんなで楽しみながらできることでお客様のお役に立つことができたら最高です。

僕もまだまだ未熟者だけど、もっともっと成長してフジプレコンのみんなと一緒に最高のたのしい会社を実現させるからね。

おまけ

これも毎年恒例なんですが研修前に希望者だけで蓼科の涼しい気候の中でゴルフをみんなで楽しみましたよー。

遠くのちっちゃいのもうちのスタッフです(笑)

 

いや~フジプレコンって本当にいいですね!

ではでは。

 

 

 

応援よろしくお願いします(^^)

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