藤村正宏先生のフェイスブックからの学び「自分の思う通りにならないのが当たり前」

こんにちは、フジプレコンの松林です。

今日は、東京で藤村先生の新刊の出版セミナーです。今回は、マンガでのビジネス本です。何度も読んでしっかり勉強しようと思います。

自分の思う通りにならないのが当たり前

他人の行動が自分の思う通りにならないと、自分が傷ついたと錯覚する人がいます。

そして、「気配りが足りない」とか「思い通りにならない」とか「ひどいことをした」とか「残酷なやつだ」とか相手を責める人もいる。

不平不満が大好きな人たちだ。

でもね、こういう人は、犠牲者のフリをして相手をコントロール下に置こうとする。そんな批判派聞かなくてもいい。

自分の思う通りに人を動かす権利がある人は、この世に誰もいないのだから。

正しいと思うことを信じて、心理に沿った考え方で行動したら、大丈夫。

あなたはあなたなのです。

自分は、自分。人は人。

当たり前のことがわかっているようでわかっていない。

人を自分の思い通りにすることもできないし動かすこともできない。

「なんでわからないんだ」と思っても、それはあなたじゃないから当然なんです。あなたこそ何様なんだということになってしまいます。

自分が行動すること、それを見て気づいた人は行動を起こすかもしれません。それだけのことですよね。

謙虚に正しいと思うことを行動しましょうね。

いや～スコットって本当にいいですね！

ではでは。

注意：エクスマの創始者である藤村正宏先生（ニックネームはスコット）のフェイスブックの朝の投稿（神のお告げのようなもの）を引用しながらの僕のつぶやきです。