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それでもお前は、友達かよ!それでもお前は、友達だよ!

こんにちは、フジプレコンの松林です。

僕のブログでは、めずらしいパターンですが、本当にあったようなないような架空の話を3つ書きますね。

社会人になって初めてネクタイを楽しんでる僕です

エピソード1

深く親しいわけではないけれど、中学の同級生が経営している居酒屋さんに同じ中学の同級生たちと飲みに行った時の話です。

店主(同級生)は、困った顔をして僕たちをあまり歓迎していない様子、、、。

一緒に行った友人の一人が、「この店で同窓メンバー10人くらいでのみたいんだけれど、、、。」と言った。

店主曰く、「それは困る」「同窓生は困るんだよね」

みなさんは、どう思います?

この話には、まだ続きがありまして店主は周りに対して昔、相当のワルだったと吹いてまわってたらしく、それが嫁や自分の周りの連中にバレルのが嫌らしく同窓生お断りとのこと。

そもそも自分がウソをつくこと自体に問題があるのだけれど、、、そんな人は、地元で客商売する資格なし!と思う僕なのです。

エピソード2

友人が僕の企画したイベントで途中、気を害してしまい「帰る!」と言いだしたので「気を害したのなら申し訳ない。この場は納めてくれないか」とお願いしたものの友人は、帰ってしまった。

その後何の音沙汰もなく疎遠となり、現在にいたる。

人間だものいろいろあるさ。

友達なら「ごめん」と言えば「いいよ」って言うんじゃないかな。

友達じゃないなら「ごめん」も言わないし、「いいよ」とも言わないものだと僕は思う。

あれ?もう友人じゃないのかな、、、。

エピソード3

友人のお店で商品の修理を依頼しようとしたら、「嫁がいない時に来てほしい」とのこと。

なにやら奥さんは、エクスマ(仮称)を毛嫌いしていてその関係者に会うと後で厄介なことになるらしい。

家庭の幸せが大事。

エクスマ(仮称)が嫌いならエクスマから離れればいい。

でも、嫌いな理由はきっとエクスマをよく知っていないからだと思う。

そして、ちゃんと奥さんに説明できていないからだとも言えよう。

伝わらないのは存在しないのも同じことだ。

 

それでもお前は、友達かよ!

それでもお前は、友達だよ!

友人だからと言って自分のことばかり考えてたらダメだよね。そりゃ人生いろいろあると思うけどさ。

お客様も友人も変わりなく大切に思い「愛」を届けたいものですよね。

と、まあ言ってみたもののかくある自分も2月に開催された奥ノ谷塾でエクスマの藤村師匠に「家庭の平和の作り方」というテーマの質問してましたからね。(笑)

松林組の相関図も複雑なのだ。

 

おあとがよろしいようで。

ではでは。

 

 

 

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