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どこまでも圧倒的な奥ノ谷塾2018年最初の講師はビリギャルの坪田信貴さんでした

こんにちは、フジプレコンの松林です。

昨日のものすごい学びと感動と反省でいまだボーッとしてます。

一昨年からスタートした短パン社長の私塾「奥ノ谷塾」。

今年最初の奥ノ谷塾

毎回豪華な講師というよりとんでもない人たちをお招きして講演していただいてる奥ノ谷塾です.

第一講 京都造形芸術大学の本間正人先生

第二講 OWNDAYSの田中修治社長

第三講 フュービックの黒川将大社長

第四講 エクスマの藤村正宏師匠

第五講 ヤマチユナイテッドの山地章夫社長

すごいでしょ!

そして、今回の講師もハンパなかったです。

みなさんもご存知だと思いますが映画にもなった「ビリギャル」の著者で本も120万部を超えるベストセラーの坪田信貴さんが奥ノ谷塾の講師に登場!

普段少なくて200人多くて2000人の前で講演されてる人がなんと奥ノ谷塾メンバー10人だけに講演いただいたたいへん貴重な一日でした。

ビリギャル公式サイトはコチラ

「どんなスタッフも成長させる人材育成のコツ」と題して3時間近く熱く楽しく講演していただきました。

講演中の坪田先生

会社を経営してたり部下のいる立場である人がきっと誰でも人材の育成に満足できずに悩んでたり離職率を低くさせたいと思ったり会社の進むべき方向にみんなを向かせたいと思いいりいろな努力をしていると思います。

もちろんボクも同じです。

ボクなりに良かれと思いやってきたこと、常識的に感じてたことが全部じゃないけど大きく間違ってたことも発見できた坪田さんのお話でした。

坪田さんの講義での気づきは多いのですが、データで分析してる科学者的な部分と心理学者的な要素を含んだ部分とが混ぜ合わさった感じの考え方を教えてくれたように思います。

「そんな中で理屈で人を動かそうとするのはダメ。感じて初めて動く、すなわち感動」

「人は結果でしか才能を評価しない。過去は今ですべて変わる」

「すべてトレーニングによってできるもの」

この言葉だけでは、何をいってるのか伝わらないと思いますが、ボクの中にズシリと入ってきました。

間違っていたことは、直ちに修正して頑張っていこうと思ったボクです。

坪田先生、本当にありがとうございました!

坪田先生と奥ノ谷塾メンバーでパチリ

坪田先生と神社の前でパチリ

そして奥ノ谷塾の締めは、塾生が坪田先生のお寿司を「いっせーのせ!」でご馳走することで無事に終了となりました。

めでたしめでたし。

 

 

いや〜奥ノ谷塾って本当にいいですね!

ではでは。

 

応援よろしくお願いします(^^)

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