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大雨・浸水・冠水対策にECO側溝!安心安全に使える雨水貯留浸透側溝(スリット側溝)の便利な使い方。

公開日: : 最終更新日:2014/11/28 投稿者:岸川宏幸 ECO側溝, スリット側溝, 道路製品

こんにちは。側溝アドバイザーの岸川です。

今回は、雨水貯留浸透側溝(ECO側溝)のちょっと変わった便利な使い方!を現場と共にご紹介しますね。

 逆浸透!(吸い込みます)

 UP01

こちらの現場は愛知県稲沢市の道路で、鉄道線路の下をくぐって通行する道路(いわゆるアンダーパス)ですが、稲沢市さんなどの地下水脈が浅いところにある場合、地下を掘ると湧水が発生することがあります。こちらのアンダーパスでは、常時道路のすき間から湧水があったようで、中央の側溝でも水を取っていましたが、降雨による道路が冠水なんてこともあったようです。

また、道路中央の側溝には、自動車の通行時の乗り上げも多い中、鉄蓋でのボルト固定となっており、錆の発生、劣化もあり通行時にはガタガタ騒音、雨で湿っているとスリップの危険もありました。

ECO-250S 特注_20140212+_recover_recover Model (1)

そこで、今回、ECO側溝(雨水貯留浸透側溝)を利用して、地下からの湧水を浸透孔から側溝内に流し、道路表面に浸水しないようにすることと、スリット構造から、表面の雨水、流水を速やかに取り込ませました。当然コンクリートですので、鉄部材の劣化、錆の発生はありません。さらに、コンクリート表面にはファインステップ加工(滑らない、つまずかない特殊加工)が施してありますので、スリップの危険性もなくなりました。http://youtu.be/yKPfERriWMM

UP02

昨今、大雨時のテレビニュースなどでもよく冠水しているアンダーパスの映像をよく見ますが、少しでも急な豪雨に対応できるよう、スリット側溝がお役に立てればと考えています。

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岸川宏幸

岸川宏幸

工場長&側溝アドバイザーフジプレコン株式会社
品質管理から営業へ。そして製造部に帰ってきました。製品は品質がよくきれいなモノであれば売れると思っていました。でも実際は、キレイであることは当然のことですが、現場に応じた必要なモノを提供しなければならないことがわかりました。コンクリート全般のご相談も喜んで承ります。
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